1.「ゆっくり動く」のが逆に疲れる
テレビなどで見るより、実際にやると太ももがパンパンになりませんか?
慣れないまま「ゆっくり動く」ことは、筋肉をずっと緊張させることになるので、実は想像以上にハードな運動だと気づきます
初めのうちは無理にバランスを取ろうとするので筋肉の緊張で筋肉痛を起こすことも。
2.手と足が「あべこべ」になる
右手を出すときに左足が出るのか、右足なのか…まるで知恵の輪を解いている感覚になり、脳がパニックを起こす時があります。
意識トレーニングと呼ばれる理由の一つですね、型を覚えるまでは手足がバラバラ,考えながら、感じながら。
3.自分のポーズが「盆踊り」に見える
鏡を見ると、先生のような優雅さは微塵もなく、なんだか盆踊り踊っているような、締まりのない動きに見えてしまい
「いつになったらカッコ良くなるの?」と不安になります。
先生も初めは「盆踊り」だったかも?突然先生になったわけではありません。
少しずつ太極拳の理解を深めるとだんだん変わってきます ダイジョウブ
4.呼吸のタイミングが全くわからない
「吸って、吐いて」の指示があっても、動きを追うのに必死で、気づくと息を止めていたり、逆にハアハアと息が上がってしまったりします。
拳勢呼吸というよりも、まず初心者の呼吸は体の動きに合わせて任せてください。速い動きには早い呼吸、遅い動きには遅い呼吸、体に必要なリズムに合わせて!!
5.「力を抜け」と言われるのが1番難しい
先生に「肩の力を抜いて」と言われるたびに、どこに力を入れればいいか分からなくなり、逆に体がガチガチに固まってしまう矛盾に直面します。
力を抜きたいところを意識しちゃったらまず「はぁ~」っとため息をついてみてくださいね。
6.膝(膝)の向きがこれで合っているのか怖い
「膝をつま先より前に出さないで」と注意されるものの、動きに夢中で忘れてしまい、関節を痛めないかしんぱいです。
つねに膝とつま先は同じ方向を向くセットでいてくださいね
7.周りのベテランさんの「圧」と「余裕」
隣で動いているベテランの方があまりにスムーズで、自分だけがドタドタ動いている気がして、ついチラチラと見てカンニングしてしまいます。
コレすごくわかります。 カンニングはアリです、盗んでくださいその雰囲気!!
8.終わった後の「不思議なポカポカ感」
激しく動いたわけではないのに、終わると手がジンジンしたり、体が内側から厚くなったりします。「コレが血行?気?」と自分の体の変化が気になり出します。
体の外側の型を気にして、内側の変化も気になる、太極拳は忙しいのです。
9.記憶喪失
教室でやった時はできたはずなのに、家に帰って1人で復讐しようとすると、最初の1歩目から「…あれ?」と記憶が消去されていることに愕然とします。
一つずつの繋ぎ方を覚える。次の動きに行くときには先ず重い足に息を「はぁ~」っといれてみてくださいね
10.専門用語が呪文のように聞こえる
「ゴンブー」「マーブー」など独特の用語が飛び交い、最初は外国語の授業を受けている気分になります。
野馬分鬃、白鶴亮翅、攬雀尾など動物をイメージするものと楼膝拗歩などの前半は上半身の動き(楼膝)後半は下半身の動き(拗歩)などを表すものがあります。
最初のうちは「順番を間違えても気にしない」その都度修正すれば大丈夫、コレが1番の上達法です
先ずは「ゆったり動いて気持ちいいな」と感じる事を優先してみてください
より一層楽しく太極拳を٩( ‘ω’ )و